全般

土地購入のための間取り設計とデザイン提案

希望は平屋でカッコイイモダンな家

候補地に対して家はどのように建つのか、一番興味があって楽しいひと時にのはず。

でも、ひとつ不安があってマイホームセンターなどの集合展示場などに行けば教えてもらえると

思うのだけど・・・住宅営業っていまだにしつこくてキャンペーンちらつかせて契約を迫って

来られるのがちょっとネ。って思っているご家族が多いと思います。

でも土地は気に入っていて購入したいけど実際に家の方が決まっていないのに購入して良い物

なのか不安だし、でも建築会社に相談したら契約を迫られそうで、土地は決めなければいけない

けど、建物はゆっくり依頼先を決めたい。

そんな悩みをお持ちのご家族へのご提案をしております。

やることの順番の例として

まずやらなければならい事=適正な予算組み

住宅ローンを借りる方なら

『支払い続けられるローンの金額を組む』

住宅ローンを借りない方は

『手元に残す金額をどれくらいしたらよいか』

今1年延期となり、開催について賛否両論ある中で開かれている

オリンピックですが、出場される選手たちは競技の始まるその

スタートラインに立つまでの間、その目標に向かって準備をして

臨んでいます。

住宅取得も全く同じで、スタートラインにつくまでにやらなければ

ならない最大の事とは適正な予算を組む事、そして組むために学習

しなければならない事です。

それを教えてもらいたくて集合展示場や建築会社に行くという選択肢の

ひとつとして、建築会社ではなく、契約を迫ることも無い弊社に

ぜひお声をお掛け下さいませ。

適正な予算組とは、老後の生活を考慮したファイナンシャル資金計画です。

無料にて診断と予算組をさせて頂きます。

住宅取得アドバイザー 石野一敬